先週、出張で北海道に行った時、時間を作り3ケ所の歴史的建築物を見てきました。
今回は有名な札幌時計台です。
時計台は、1878(明治11)年に札幌農学校の演武場として建設されました。時計台は、農学校の一施設として存在しただけではなく、農学校の大時計として市民に親しまれてきました。
1911(明治44)年から1966(昭和41)年までは第2次世界大戦中とその後の一時期を除き図書館、講堂とし読書、勉強や文学、政治、経済、学術などの講演会など市民の教育、文化の中心施設の役割をはたしました。多くの市民に愛されてきた時計台は、1970(昭和45)年国指定重要文化財に指定され、1996(平成8)年には、環境庁の「日本の音風景百選」にも認定されました。時計台は、所有者の札幌市と市民の献身的な奉仕によって今日まで守られてきました。1995(平成7)年から4年間にわたって修復工事をし、現在は資料館・ホールとして活用しています。(http://www15.ocn.ne.jp/~tokeidai/index.html より抜粋)

札幌市の中心にある時計台は高層ビルに囲まれて最初少し小さく感じましたが、とても立派で美しい建物でした。デザインは時計部を除けばシンプルなフォルムですがシンメトリーのデザイン、繰り返しの窓に美しさを感じます。外部装飾も時計部だけではなく窓周り、破風、妻部分に丁寧な細工がしてあましりた。時計台は完成から既に133年たっている建物です。今や北海道をイメージさせる美しいデザインは時代を超えるデザインになっています。

破風・鼻隠しの三角のデザインが凝っていていました。
女性が気に入りそうなかわいいデザインです。
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