前回に続き北海道で見てきた歴史的建築物のその2です。
北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)見てきました。
北海道庁旧本庁舎は明治21年にアメリカ風ネオ・バロック様式のれんが造りで多くの北海道の材料を使って作られました。新庁舎ができる80年あまり、北海道の拠点、道の中枢として役割を果たしました。明治42年火災で内部を焼失しましたが、赤煉瓦は損傷少なく翌年復旧作業行われました。その後北海道100年を記念して昭和43年に創建当初の姿に復旧し永久保存することとされ、翌44年国から重要文化財の指定をうけました。(パンフレットから抜粋)

この北海道庁旧本庁舎も建設から123年が経っている建物です。
建物の大きさもさることながら、細微にわたる装飾のデザインは素晴らしいものがあります。
外部のレンガも130年という古さを感じさせず、深い味わいのある建物でした。
最近立てられる公共の建物にこういうしっかりした洋風デザインの建物がないのはなぜなのか・・・
そして、重要文化財になるような建物にはこのような建物が多いのはなぜなのか・・・
建築デザインについてもっと深く考える必要があると思います。

内部はシンプルな間取りですが、天井高が高く重厚な感じでした。
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